ブックメーカーとは
ブックメーカーとは?
皆さんブックメーカーとは何かご存知でしょうか?
ブックメーカーは日本ではあまり有名ではないですが、
イギリスではだれもが知っています。
あなたはスポーツを観戦しているときに、
『この試合に賭けることが出来ればもっと熱くなれるのになぁ』と思ったことはないでしょうか?
ブックメーカーとはそんな夢を実現できるものです。
ブックメーカーとはいわゆるスポーツの試合に実際のお金をかけることが出来るサイトです。
これからブックメーカーについて理解していきましょう
目次
賭けのジャンル
まずはブックメーカーの賭けのジャンルですが、
スポーツだと、サッカー、テニス、バスケットボール、バドミントン、アメリカンフットボール、ダーツ、ゴルフ、ホッケー、クリケット、野球………と勝敗が決まるものなら何でもあります。
そんなブックメーカー実はスポーツだけじゃない!?
ブックメーカーの賭けの範囲はスポーツだけにとどまりません。
有名なものだとイギリスのウィリアム王子とキャサリン妃の子供の名前が何になるかが賭けの対象になったり、身近なものだと明日の天気など、様々なものに賭けることが出来ます。
明日の天気は晴れに50ドルBet!!
というような楽しみ方もできるのです。
ブックメーカーの違法性
日本で賭博って禁止されてるんじゃないの?
そう思われる方も多いと思います。
実際に刑法185条では、賭博に関する罰則が定められています。
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第185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
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じゃあお金を賭けるブックメーカーは罰則をうけるんじゃないの?と思われるかもしれません。
そこでいろいろと調べてみたのですが、
ブックメーカーは黒ではなく、白でもないというのが現状でした。
というのも、ブックメーカーのサイトは、別の記事で紹介しますが、
イギリスのものが多く、イギリス国内ではギャンブルは合法です。
日本の法律には、ギャンブルを合法の国で行うことを規制する法律はありません。
例えばラスベガスに行ってカジノを楽しんだからと言って、罰則は受けないのと同様に
現状罰則は受けないというような解釈です。
現状ブックメーカーを行って逮捕された人はいないです。
しかし、日本に住んでいて、ギャンブルを行っているということにはなりますので、
あくまでも自己責任で行ってくださいね。
ブックメーカーは投資にもなる
ブックメーカーで賭けて楽しむという部分をお伝えしました。
しかし、ブックメーカーはそれだけではありません。
投資対象にもなりうるのです。
実際に世界でもブックメーカーで生活している人もたくさんいます。
日本でもサラリーマンをして副業でフックメーカーを行っている人もいます。
実際に私も副業でブックメーカーを行っています。
ブックメーカー投資についてはほかの記事で紹介いたします。
ブックメーカーサイトの信頼
ブックメーカーは危ない!?
ブックメーカーを実際に使われている方は、あまり感じないかもしれませんが、
まだ使ったことのない方は危険じゃないの?と思ってしまいますよね。
海外のサイトだし
お金もかけるし怖いという方も多いかもしれません。
しかし、私はあまり危険性を感じていません。
というのも、私がよく使っているサイトがbet365というイギリスのサイトなのですが、
サッカーの試合会場の広告にも載っているような大手のブックメーカーサイトです。
このサッカー選手がせめぎあってる写真の後ろにBet365って書いてありますね。
私は日本の野球で広告が載ってるような日本企業よりも信頼はできると思っています。
他にも政府公認のブックメーカーのサイトもあります。
実際に私がブックメーカーを行って不信感を抱いたことはありませんし
安心してbetして頂けると思っています。
ですが、あくまでも自己判断でお願いします。